この記事を簡単に言うと
・サムティの株主優待を利用して「センターホテル大阪」に宿泊してきたので、その時の様子について紹介。 ・サムティは東証1部に上場しており、株主優待制度を設けている。権利月は11月で、200株以上(約22万円の投資)に対してセンターホテル東京とセンターホテル大阪のシングル1泊無料券が貰える。 ・現金で差額を支払えばサムティの株主優待を利用して「セミダブルルーム」や「ツインルーム」に宿泊することも可能。 |
12/16(金)から始まった大阪旅行2日目。17(土)の16時頃に大阪に着き、「センターホテル大阪」に宿泊しました。
サムティ 株主優待内容
今回宿泊した「センターホテル大阪」は、東証1部に上場しているサムティが運営しています。その「サムティ」なんですが、年1回だけ株主優待制度を実施しているんです。
■サムティ株主優待(センターホテル大阪)
【優待内容】
(権利月 11月)
100株以上 | センターホテル東京の宿泊割引券(3,000 円) 1枚 センターホテル大阪の宿泊割引券(3,000 円) 1枚 |
---|---|
200株以上 | センターホテル東京の無料宿泊券 1枚 センターホテル大阪の無料宿泊券 1枚 |
1,000株以上 | センターホテル東京の無料宿泊券 1枚 センターホテル大阪の無料宿泊券 1枚 天橋立ホテルの宿泊割引券 5,000円を4枚 |
※ 発送時期:毎年2月
※ 有効期限:発送翌年2月末
※ 他の割引券等との併用不可
※ ご利用は株主ご本人及びそのご家族限定
200株以上「サムティ」の株を保有すると、「センターホテル東京・大阪」シングルルームの宿泊券を各1枚ずつ貰えます。
それぞれ東京駅、大阪駅(梅田駅/淀屋橋駅)から近い場所にあり、都心へのアクセスが大変良好。
「センターホテル東京・大阪」に無料で宿泊できるので、とてもお得感がある優待銘柄です。
「センターホテル大阪」 隣接の居酒屋「かっぽうぎ」
「センターホテル大阪」の紹介に入る前に、ホテルに隣接している居酒屋「かっぽうぎ」について少し紹介します。
安くてうまいと評判がある居酒屋なんですよ。
■「センターホテル大阪」 居酒屋「かっぽうぎ」
「センターホテル大阪」のビル内に居酒屋「かっぽうぎ」があるので、ホテルから出て10秒で着いちゃいます。
■居酒屋「かっぽうぎ」
居酒屋「かっぽうぎ」は土日は休みなので注意が必要。ちなみにランチ営業していて、平日だと19時までの入店で飲み放題1時間500円でやっています。
■居酒屋「かっぽうぎ」 フリータイム飲み放題
「センターホテル大阪」 ホテル内の様子
それではここからは本題、「センターホテル大阪」のホテル内の様子について紹介です。
■「センターホテル大阪」 ホテル入口
ホテルに向かう際は、青い看板を目印にすると分かりやすいと思います。
■「センターホテル大阪」 フロント
有料ですが、フロント横にドトールコーヒーの自販機が置かれました。
■「センターホテル大阪」 客室通路(8階)
「センターホテル大阪」 客室通路はシックな感じで落ち着きがあります。
■「センターホテル大阪」 製氷機(5F)
製氷機は5Fの自販機横にあります。カップが備え付けられているので、それに入れて客室まで持ち帰ります。
■「センターホテル大阪」 自販機(アルコール)
アルコール類の自販機は8Fにあります。
■「センターホテル大阪」 自販機(おつまみ)
アルコールの自販機横にはおつまみの自販もあります。
「センターホテル大阪」 セミダブルルーム
普段であれば夫婦2人で禁煙ツインに宿泊しますが、今回は試しに「セミダブルルーム」に宿泊してみました。
「サムティ」の優待を使用するとシングルルーム1泊無料なんですが、現金で差額を支払えば「セミダブルルーム」や「ツインルーム」に宿泊できます。
この日は、「ツインルーム」の場合4500円+5500円=1万円の差額、「セミダブルルーム」であれば2500円+3000円=5500円の差額でした。
(差額がいくら発生するかは電話予約時に教えてくれます。)
■「センターホテル大阪」 セミダブルベッド
普通体型であれば、「センターホテル」のセミダブルベットは辛うじて2人寝れる広さでした。ベッドはシモンズ製ベッドで、普通の柔らかさで寝心地は良いです。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム デスク
デスクには電話や灰皿、コンセントやポットなど各備品が充実しています。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム 給湯ポット
大きめのポットなので、カップ麺を食べる時に便利。
■「センターホテル大阪」 ウエルカムドリンク
ウェルカムドリンクは煎茶とコーヒー。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム TV・冷蔵庫
4Fと7Fで販売されているプリペイドカード(1000円)を購入すれば、映画やアダルトビデオが見れます。
冷蔵庫はビジネスホテルらしい1ドアタイプのもの。
■「センターホテル大阪」 スリッパと物置
スリッパは使い捨てで、持ち帰りOKのものです。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム ユニットバス
このホテルはお湯の調整が難しく、お湯だけひねると“熱湯”が出ます。
大阪は銭湯や温泉が多いので、そちらを利用する方がいいかも。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム 洗面台&トイレ
アメニティーはかみそりとボディータオル、くしと綿棒です。
ということで以上、サムティの株主優待を使って宿泊した「センターホテル大阪」についての紹介でした。
※ 有効期限:発送翌年2月末
※ 他の割引券等との併用不可
※ ご利用は株主ご本人及びそのご家族限定
200株以上「サムティ」の株を保有すると、「センターホテル東京・大阪」シングルルームの宿泊券を各1枚ずつ貰えます。
それぞれ東京駅、大阪駅(梅田駅/淀屋橋駅)から近い場所にあり、都心へのアクセスが大変良好。
「センターホテル東京・大阪」に無料で宿泊できるので、とてもお得感がある優待銘柄です。
「センターホテル大阪」 隣接の居酒屋「かっぽうぎ」
「センターホテル大阪」の紹介に入る前に、ホテルに隣接している居酒屋「かっぽうぎ」について少し紹介します。安くてうまいと評判がある居酒屋なんですよ。
■「センターホテル大阪」 居酒屋「かっぽうぎ」
「センターホテル大阪」のビル内に居酒屋「かっぽうぎ」があるので、ホテルから出て10秒で着いちゃいます。
■居酒屋「かっぽうぎ」
居酒屋「かっぽうぎ」は土日は休みなので注意が必要。ちなみにランチ営業していて、平日だと19時までの入店で飲み放題1時間500円でやっています。
■居酒屋「かっぽうぎ」 フリータイム飲み放題
「センターホテル大阪」 ホテル内の様子
それではここからは本題、「センターホテル大阪」のホテル内の様子について紹介です。■「センターホテル大阪」 ホテル入口
ホテルに向かう際は、青い看板を目印にすると分かりやすいと思います。
■「センターホテル大阪」 フロント
有料ですが、フロント横にドトールコーヒーの自販機が置かれました。
■「センターホテル大阪」 客室通路(8階)
「センターホテル大阪」 客室通路はシックな感じで落ち着きがあります。
■「センターホテル大阪」 製氷機(5F)
製氷機は5Fの自販機横にあります。カップが備え付けられているので、それに入れて客室まで持ち帰ります。
■「センターホテル大阪」 自販機(アルコール)
アルコール類の自販機は8Fにあります。
■「センターホテル大阪」 自販機(おつまみ)
アルコールの自販機横にはおつまみの自販もあります。
「センターホテル大阪」 セミダブルルーム
普段であれば夫婦2人で禁煙ツインに宿泊しますが、今回は試しに「セミダブルルーム」に宿泊してみました。「サムティ」の優待を使用するとシングルルーム1泊無料なんですが、現金で差額を支払えば「セミダブルルーム」や「ツインルーム」に宿泊できます。
この日は、「ツインルーム」の場合4500円+5500円=1万円の差額、「セミダブルルーム」であれば2500円+3000円=5500円の差額でした。
(差額がいくら発生するかは電話予約時に教えてくれます。)
■「センターホテル大阪」 セミダブルベッド
普通体型であれば、「センターホテル」のセミダブルベットは辛うじて2人寝れる広さでした。ベッドはシモンズ製ベッドで、普通の柔らかさで寝心地は良いです。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム デスク
デスクには電話や灰皿、コンセントやポットなど各備品が充実しています。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム 給湯ポット
大きめのポットなので、カップ麺を食べる時に便利。
■「センターホテル大阪」 ウエルカムドリンク
ウェルカムドリンクは煎茶とコーヒー。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム TV・冷蔵庫
4Fと7Fで販売されているプリペイドカード(1000円)を購入すれば、映画やアダルトビデオが見れます。
冷蔵庫はビジネスホテルらしい1ドアタイプのもの。
■「センターホテル大阪」 スリッパと物置
スリッパは使い捨てで、持ち帰りOKのものです。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム ユニットバス
このホテルはお湯の調整が難しく、お湯だけひねると“熱湯”が出ます。
大阪は銭湯や温泉が多いので、そちらを利用する方がいいかも。
■「センターホテル大阪」 セミダブルルーム 洗面台&トイレ
アメニティーはかみそりとボディータオル、くしと綿棒です。
ということで以上、サムティの株主優待を使って宿泊した「センターホテル大阪」についての紹介でした。
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