この記事を簡単に言うと
・「炉ばたのれん」というお店に行ってきたので紹介。 ・「炉ばたのれん」は宮城県仙台市にあるダイニングバー。(2018年8月現在は、「晴れの日」というお店に変更) ・「炉ばたのれん」のメニュー、行ってみての感想についてまとめてみた。 |
過去の下書きのブログ記事をチェックしていると、2016年12月5日のものが出てきました。

2018年現在は閉店されて別の店舗(店名「晴れの日」)となっていますが、思い出として記事をリメイクしてアップしたいと思います。
ダイニングバー「炉ばたのれん」 アクセス
今回紹介する「炉ばたのれん」、場所は宮城県仙台市にあります。地下鉄東西線の広瀬通駅から徒歩10ほどの場所です。(※googleマップでは旧店名「ジャパニーズダイニング廉」と表示されてます)
ダイニングバー「炉ばたのれん」 メニュー
ホットペッパーやぐるなびのグルメサイトに料理の写真があまり載っていないので、お店のメニュー表について紹介したいと思います。■「炉ばたのれん」 メニュー(炉端焼き①)

魚やタラバガニ、エビなどの炉ばた焼きがあります。
■「炉ばたのれん」 メニュー(炉端焼き②)

魚やエビの他に貝類も。ムール貝のワイン蒸しを注文した場合、別度〆のパスタが味わえます。
■「炉ばたのれん」 メニュー(カルパッチョ)

カルパッチョの他、日替わりの鮮魚料理が楽しめます。
■「炉ばたのれん」 メニュー(野菜・肉)

定番の野菜や肉料理です。仙台のご当地グルメ牛タンや三角油あげも注文できます。
■「炉ばたのれん」 メニュー(デリ)

スピードメニューであるデリ。メイン料理ができるまで待っている間に注文するのがおススメです。
■「炉ばたのれん」 メニュー(スペシャル)

他店では食べられない、炉ばたのれん自慢のメニュー。
■「炉ばたのれん」 メニュー(土鍋ご飯)

主に食事メニュー。小腹が空いた時におすすめ。
■「炉ばたのれん」 メニュー(スイーツ)

最後の〆に。
ダイニングバー「炉ばたのれん」 行ってみた感想
では、今回「炉ばたのれん」にで食事をした時の様子と、その感想についてまとめたいと思います。■「炉ばたのれん」 乾杯!

まずは乾杯。白ワインとお通しのカプレーゼで、お通し代は1人500円かかります。
■「炉ばたのれん」 海老の真蒸揚げ(480円)

エビの肉団子で、中がフワフワして美味しかったですよ。
■「炉ばたのれん」 田舎の煮しめ(580円)

田舎の実家を思い出すような一品。あっさりとした味わいながらも、具材にしっかりと味が染み込んでました。
■「炉ばたのれん」 牡蠣グラタン(300円)

殻をそのまま容器として使った、見た目にこだわった一品。大粒の牡蠣と、店独自のホワイトソースが絶妙に絡み合っていておいしかったです。
■「炉ばたのれん」 本日の釜めし はらこ飯(980円)

宮城県の郷土料理です。いくらやのり、ねぎをのせて頂きます。

釜めしは座席で炊き上げてくれるので、炊き立てが食べれます。

■「炉ばたのれん」 まぐろのカマ焼き(980円)

デカ過ぎ(笑)4人分くらいあると思います。
と言うことで、こんな感じで「炉ばたのれん」に行ってきました。
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