この記事を簡単に言うと
・仙台駅から徒歩10分ほどの所にある「仙台銀座のミートマン」に行ってみた。

・お店はバー風の雰囲気で、チャージ料やお通し代がかからない。(1Fのみ)

・今回はアンチョビポテト(650円)や自慢のつくね(380円)、南海ライス(780円)などを注文。



2016年7月8日、「仙台銀座の肉男(ミートマン)」というお店に行ってみましたー。
640x640_rect_40256384


「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 アクセス・営業時間

「仙台銀座の肉男(ミートマン)」は、仙台駅から歩いて10分くらいの所にあります。


【「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 基本データ】
所在地:宮城県仙台市青葉区中央3-10-24 仙台銀座内
営業時間:
火~木、祝日: 17:00~翌0:00
金、土、祝前日: 17:00~翌2:00
日: 14:00~23:00
ちなみになんですが、「仙台銀座の肉男(ミートマン)」は、1階がバー風の店内となっており、チャージ料やお通し代金がかからないシステムとなっています。

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 1階
s_1001



「仙台銀座の肉男(ミートマン)」(2016年版)

今回紹介している「仙台銀座の肉男(ミートマン)」、こういったバー風のお店だとお酒だけを楽しむのもいいんですが、こちらのお店ではけっこうガッツリと料理が食べれます。

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 ハイボール
NCM_3815
まずは「ハイボール」で乾杯です。

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 ジャーサラダ(480円)
NCM_3812
瓶詰めされた状態で提供され、自分でシャカシャカ振ってドレッシングと良く馴染ませてから皿に盛り付けます。

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 ジャーサラダ
NCM_3813
オリーブやにんじん、レタスやハムなど具材豊富のサラダです。

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 アンチョビポテト(650円)
NCM_3809
「仙台銀座の肉男(ミートマン)」名物の「アンチョビポテト」こちらのお店に来たら、ぜひ注文して欲しいくらいおすすめです。

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」  自慢のつくね(380円)
NCM_3814
「仙台銀座の肉男(ミートマン)」のもう一つの名物品。肉もタレも自家製で、手作り感たっぷりでした。

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」  鶏皮(210円)
NCM_3818
プリプリ感がハンパなく、ついハイボールが進みます(笑)

■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」  和牛すきやき(580円)
NCM_3817
量は少なめでしたが、程よい味付けで、ハイボールに合う味わいでした。
 
■「仙台銀座の肉男(ミートマン)」  南海ライス(780円)
NCM_3822
から揚げはカリカリしていて、見た目ほど辛くはないです。
そこそこのボリュームがあるので、ハイボールと南海ライスだけで十分かもです。

「仙台銀座の肉男(ミートマン)」(2019年版)

久々に、「仙台銀座のミートマン」に行ってみた時の様子がこちら。

■「仙台銀座のミートマン」 飲み放題のメニュー・ワイン
mi1

mi2
ワインのメニューがすごく見やすいですねー。


■「仙台銀座のミートマン」 カルパッチョのサラダ・レアテキ
me1

me2
この日は知人5名と一緒に飲んだので、飲み放題付きコースを注文。
料理は「カルパッチョのサラダ」や「レアテキ」が出てきましたー。
ワインとの相性が抜群!


■「仙台銀座のミートマン」 山崎・白州と冷やしトマト
me3
今となっては手に入りにくいジャパニーズウイスキー「山崎」と「白州」、そして裏メニューの「冷やしトマト」を頂ましたー。
ちなみに、この日は友人と2人で〆の3軒目(笑)

「仙台銀座の肉男(ミートマン)」 まとめ

ということで、こんな感じで「仙台銀座の肉男(ミートマン)」に行ってみました。

記事冒頭でも言いましたが、「仙台銀座の肉男(ミートマン)」の1階はお通し・チャージ代が0円です。(2・3階はお通し代・チャーチ代がかかる模様)
サク飲みしたい時は1階、調理するところを見ながら食事をしたいなら2階、団体で利用するなら3階がおすすめですねー。






関連カテゴリー

↓関連記事はこちら