この記事を簡単に言うと
・「きのこ展」のブログ記事、第5弾。「珍しい食用きのこ」についての3弾目となる記事。

・今回の珍しい食用きのこは、アイタケ、トキイロラッパタケ、アンズタケ、アンズタケモドキ、ハナビラタケ、シロソウメンタケ。




スリーエム仙台市科学館で開催されいてた「きのこ展」に行ってみみたので、その時の様子を紹介したいと思います。この記事は、「きのこ展」に関する第5弾目の記事となります。
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「珍しい食用きのこ」のまとめ(後編)

■アイタケ
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見た目はカビだらけの「アイタケ」なんですが、実は「食用キノコ」。ホント、「キノコ」って不思議な世界ですよね。

■トキイロラッパタケ
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見た目色鮮やかで、丁度良い大きさの「トキイロラッパタケ」。

■アンズタケ
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この「アンズタケ」ですが、「杏子」のような香りがすることからこのような名称になったみたいです。

■アンズタケモドキ
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見た目が「アンズタケ」に似ていることから「アンズダケモドキ」と命名。「アンズダケ」と同様に、食用キノコとなります。


■ハナビラタケ
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手元にある図鑑くらべてわかるきのこ 原寸大 [ 大作晃一 ]には掲載されてなかったきのこ。
かなり珍しい「食用きのこ」となります。

■シロソウメンタケ
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すごく空腹で道端にこの「シロソウメンタケ」が生えていたとしても、食べる勇気はないですね(笑)

ということで、「珍しいきのこ」の第3弾目となる記事をお送りしました。
次回からはいよいよ「毒きのこ」編についてのブログ記事となります。






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