この記事を簡単に言うと
・「まぐろ屋 やまもと」という、マグロ専門店に行ってみた。 ・お店は基本的に立ち食いだが、奥にはカウンター席もあり。年中無休で、お通し代やチャージ料はかからない。ランチ営業や丼物のテイクアウトができる。 ・「まぐろ屋 やまもと」はコスパ最強のお店なので、一度行ってみる価値は絶対にアリ! |
6/15(土)、嫁と2人で「まぐろ屋 やまもと」というお店に行ってみたんですが、コストパフォーマンスが最強で感激しましたー。

「まぐろ屋 やまもと」 アクセス・営業時間
今回紹介する「まぐろ屋 やまもと」なんですが、場所は宮城県仙台市の一番町にあります。仙台三越の裏手にある、まぐろ専門店です。
【まぐろ屋 やまもと 基本データ】
所在地:宮城県仙台市青葉区一番町4-5-16 東一市場 1F
営業時間:11:00~23:00(年中無休)、ランチ営業あり。
備考:店内喫煙可
お店は年中無休となっていて、ランチ営業もしているんです。また、丼物のテイクアウトのみでもOKのお店です。所在地:宮城県仙台市青葉区一番町4-5-16 東一市場 1F
営業時間:11:00~23:00(年中無休)、ランチ営業あり。
備考:店内喫煙可
「まぐろ屋 やまもと」 メニュー
では、「まぐろ屋 やまもと」のメニューについて紹介していきますね。■「まぐろ屋 やまもと」 ドリンクメニュー

「まぐろ屋 やまもと」のドリンクは、けっこう安めの価格設定の上、お通し代やチャージ料が0円という嬉しいシステムになっています。
なお、お店は基本的に立ち食いですが、お店の奥の方には椅子に座ることができるカウンター席もあります。
■「まぐろ屋 やまもと」 メニュー

「まぐろ屋 やまもと」の通常メニューがこちら。
■「まぐろ屋 やまもと」 夜の丼メニュー

「まぐろ屋 やまもと」では丼物もやっていて、テイクアウトもできます。
「まぐろ屋 やまもと」 (2019年6月版)
ではでは、ここからは実際に「まぐろ屋 やまもと」に行った時の食事風景について紹介していきます。■「まぐろ屋 やまもと」 ハイボール(299円)とメバチまぐろ(480円)

さっきも言いましたが、「まぐろ屋 やまもと」はお通し代やチャージ料がかからないので、これで800円ちょい。
■「まぐろ屋 やまもと」 まぐろのほっぺの刺身(580円)

まぐろの希少部位が、お手ごろな価格で頂けちゃいます。味と食感は、ほぼ肉の赤身。
■「まぐろ屋 やまもと」 セルフ中落ち(480円)

こんなにデカくてワンコイン。値段、間違ってないか?(笑)
■「まぐろ屋 やまもと」 まぐろカマ焼き(580円)

こんなに大きなカマでも、ワンコインちょいで頂けちゃいます。
「まぐろ屋 やまもと」 (2019年7月版)
1ヵ月ぶりに友人と2人で「まぐろ屋 やまもと」に行ったら、メニューのレイアウトが変わっていました。Free-Styleグルメ編@freestylegul
【立ち呑み】
2019/07/13 11:11:53
まぐろ屋やまもと
セルフ中落ち480円、ほっぺの刺身580円!うまうまw https://t.co/1RV3SpDSF9
■「まぐろ屋 やまもと」 メニュー

内容自体はほとんど変わってないです。
■「まぐろ屋 やまもと」 セルフ中落ち(480円)

自分でやる「セルフ中落ち」とか、
■「まぐろ屋 やまもと」 まぐろのほっぺの刺身(580円)

めちゃくちゃウマイ「ほっぺ刺し」も健在でしたし。
「まぐろ屋 やまもと」 まとめ
ということで、こんな感じで「まぐろ屋 やまもと」に行ってきましたー。味もボリュームも文句なしで、コスパ最強!これは確実にリピ決定ですねー。
「まぐろ屋 やまもと」の良いところは、
・お通し、チャージ代がかからない!
・まぐろがマジで美味い!
です。・まぐろがマジで美味い!
気になる方はぜひ1度寄ってみて下さい!
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