この記事を簡単に言うと
・「シネ・リーブル池袋」にて東京テアトルの株主優待を使って映画を視聴してみた。

・東京テアトルは東証1部に上場、年2回株主優待券を発行している。今回は「8年越しの花嫁」と「ラーメンヘッズ」いう映画を視聴してみた。

・「8年越しの花嫁」は、実話に基づいた映画。「ラーメンヘッズ」はドキュメント映画。



2/11(日)と2/12(月・祝)の午前中は、「シネ・リーブル池袋」にて東京テアトルの株主優待を使い、映画を観てきました。
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まさか、2日連続で映画を観ようとは夢にも思わず(笑)

「シネ・リーブル池袋」 アクセス、館内の様子

今回紹介する映画館「シネ・リーブル池袋」は、池袋駅に隣接する「ルミネ池袋」の8Fにあります。

池袋駅と地下道で直結しているので、アクセスがすごく便利です。

後でも語りますけど、「8年越しの花嫁」はなかなか良かったです。

2日目2/12(月・祝)は別の映画館に行く予定だったので、まさか2日連続で池袋に行くとは予想せず(笑)
ドキュメント映画「ラーメンヘッズ」ですが、これはかなり良かった!
映画「ラーメンヘッズ」、ビジネス上ですごく役立つので必見です。



「東京テアトル」 株主優待

「シネ・リーブル池袋」を運営するのは、東証1部上場企業の「東京テアトル」
東京テアトルは年2回株主優待制度を設けています。

残念ながら、前回発行分の優待券はスケジュールの関係で4枚が紙切れに…
7,000円を超える損失ですねぇ…
映画系の株主優待、初めて取得したんですがこんなに過酷だとは思いませんでした…

映画 「8年越しの花嫁」 

今回「シネ・リーブル池袋」にて、東京テアトルの株主優待券を使って視聴した映画。
1本目(2/11)は「8年越しの花嫁」です。

実話に基づいた映画ということで、個人的にはかなり楽しみにしていました。

「8年越しの花嫁」、実際に視聴してみるとかなり良い映画でした。
記憶喪失になった嫁を8年間思い続けることができる夫の根性には感服です。


映画 「ラーメンヘッズ」 視聴してみての感想

「シネ・リーブル池袋」、2本目(2/12)はドキュメント映画「ラーメンヘッズ」です。

今回、この「ラーメンヘッズ」を観る予定はなかったんですが、スケジュール調整の為に急遽変更。
ところが、それが良かった。

ドキュメント映画「ラーメンヘッズ」は、ビジネスを考える上でとても参考になり、嫁にも大好評の映画でした。
プロ達によるラーメンへのこだわりは、ブロガーがブログに対する思いと通じるものを感じます。

東京テアトルの株主優待 最後に

といことで、こんな感じで東京テアトルの株主優待券を使って映画を2本観てきました。
東京テアトルの株は100株保有なので、2・3・4月期限の2枚は無事に消化。
残りは5・6・7月期限の2枚あるので、7月までにまた東京or大阪に行って映画を観ないといけないですねー。

はぁ…、最低株数でもこんなに映画系の優待がきついとは…
マクドナルドの優待地獄と同様に、嫁には「いい加減にしろよ」と怒られてます(笑)






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