この記事を簡単に言うと
・東京・小岩にある銭湯「友の湯」に行ってみた。

・銭湯「友の湯」はJR総武線「小岩駅」から歩いて10分くらいで、営業時間は13:10~0:55、水曜日が定休日。入浴料は460円で、サウナに入る為には別度200円が必要。

・銭湯「友の湯」の休憩室には10匹近い猫ちゃんたちがいて、無料で遊ぶことができる。



2/10(土)の夜、東京・小岩にある銭湯「友の湯」に行ってみました。
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「友の湯」 営業時間と料金

東京・小岩にある「友の湯」、場所はJR小岩駅から歩いて10分くらいの場所にあります。


「友の湯」の営業時間や料金、銭湯の中の様子はこちら。
ご主人が大の鉄道ファンということで、休憩室には鉄道模型があります。
また、女将さんは猫好きみたいで、最近4匹の猫を飼い始めたみたいです。
「友の湯」のお客さんであれば、触ったり遊んだりできて、けっこう面白いんですよ、コレが。

■友の湯
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事前のネットからの情報では猫は4匹と書いてましたけど、実際に銭湯「友の湯」に行ってみると10匹近く居てびっくり!
成猫から子猫まで、たくさん居てすごく楽しかったです!



「友の湯」 外観、鉄道模型、猫ちゃん達

鉄道マニアではないんですけど、そんな素人の私でも「友の湯」鉄道模型はけっこう面白かったです。
ただ、猫ちゃん達のインパクトが強すぎて、お客さんは全員そっちに釘付け(笑)

猫ちゃん達は、入浴前後共に遊べます。
お風呂に入る前にちょっと遊んだり、お風呂後の待ち合わせの空き時間に遊んだりとか。

尚、猫ちゃん達の撮影やえさやりは、全然OKの模様。
と言うか、常連のお客さん達がみんな猫のエサを持ち込んでいるせいなのか、エサのストック量がハンパなかったです(笑)

猫カフェに行くよりも、全然コストパフォーマンスが高いですからねー。

猫カフェに行くと1時間1,000円とか、2時間2,000円とかかかっちゃいますけど、銭湯「友の湯」であれば入浴料460円だけでOK!
しかも、何時間居ても同料金で、撮影やエサの持ち込みもOKです。


さて、肝心の銭湯「友の湯」のお風呂ですが、これはなかなか良かったですよ!

お風呂はジェットバスが2ヶ所ありましたが、足の裏と腰にフィットしてなかなかの強さでとても気に入りました。

お湯はけっこう熱めなので、5分も入っていれば体がポカポカ。
お風呂の水質なんですが、軟水ということでお肌がツルツルになって温泉みたいな銭湯でした。

温泉みたいな銭湯に入れて、猫ちゃん達とは遊べる。
「友の湯」、これはリピ決定の最高の銭湯でした!






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