この記事を簡単に言うと
・株主優待消化の為の東京旅行、最終日の4/18(火)。極楽湯多摩センター店付近にある“海鮮三崎港”に行ってみた。

・“海鮮三崎港”は吉野家HD傘下の京樽が運営。吉野家HDが発行している株主優待券が使用できる。



株主優待消化の為の東京旅行最終日、極楽湯多摩センター店にてゆっくりと温泉に浸かった後は、付近にある“海鮮三崎港”でランチをしました。
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「吉野家HD」の株主優待

吉野家HDの株主優待なんですが、およそ18万円弱(最近になって年初来高更新中)の投資で、年に6,000円分の食事優待券が貰えます。

【権利月】
2・8月末

300円サービス券

100株以上10枚
1,000株以上20枚
2,000株以上40枚
300円サービス券



「海鮮三崎港 多摩センター店」を利用してみての感想

株主優待の話を少ししたところで、今回の食レポです。
今回は、極楽湯多摩センター店の近くにある「海鮮三崎港 多摩センター店」を利用しました。

なるべく現金の支払いをしたい貧乏性なので、今回は110円皿限定。
平日のランチ時だったので、99円均一をしてました。

「海鮮三崎港 多摩センター店」 いわし
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シャリの握り具合、ネタの仕込み方などが他の100円の回転寿司店とは違い、本格的な感じがしました。

「海鮮三崎港 多摩センター店」 エビ
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まぁ、いたって普通の甘エビ。

「海鮮三崎港 多摩センター店」 納豆軍艦
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「海鮮三崎港 多摩センター店」 いか軟骨
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程よいコリコリ感。

「海鮮三崎港 多摩センター店」 こはだ
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いわし同様、ネタは新鮮でシャリもは程よい柔らかさです。

今回のランチはこれだけ。
いわしを2皿注文したので、計6皿。
株主優待券2枚(600円分)を使い、差額の50円ほどは現金で支払った感じです。

「すし三崎港 多摩センター店」について

ちなみに、小田急多摩センター内にテイクアウト専門の“すし三埼港 多摩センター店”があります。

今回はバタバタしていて撮影ができなかったのですが、1パック8貫入の持ち帰り寿司が600円くらいで販売されていました。
こちらの方がコスパ高いかもしれませんね。





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