この記事を簡単に言うと
・4/16(日)~4/18(火)の3日間、期限が近い株主優待券消化の為に東京に旅行へ。

・今回は「東北急行バス」に乗車し、東京へ。

・高速バスだと、料金は新幹線の半額以下。周りの目を気にせず、ゆっくりとお弁当が食べれる!



4/16(日)~4/18(火)の3日間、期限が近い株主優待券消化の為に、東京へ行ってましたー。
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東北急行バス バス車内の様子

旅行や出張には新幹線を使うことが当たり前だったんですが、脱サラ・フリーランスになったのを機に、移動手段を高速バスへ切り替えました。

移動に5時間以上かかるなど絶対に疲れるだろうと思ってましたけど、全くそんなことはないです。
長時間だと仮眠でき、好きな音楽を聞きながらゆっくりと読書だってできる。
新幹線みたいに、走行中に通路を行き来する人はいないので、周りの状況を気にせずにゆったりとできるのがバス移動の良いところですねー。

しかもバスだと料金がかなり安いですからね。
今までは新幹線、しかもグリーン車を使ってたのですが、これだと片道1人1万5,000円ほど。(普通車だと1万円)
一方、高速バスだと3,000~4,000円くらいで行けます。

バス車内の座席の座り心地ですが、なかなかいい感じです。
個人的には、新幹線自由席・指定席よりもバスの独立3列席の方が快適に感じます。
新幹線グリーン車並みにゆったりした感じなので、この快適さにはハマってしまいますよ(笑)

■東北急行バス 運行経路
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我が家はいつも東北急行バスを使っています。
なぜ東北急行をいつも使っているかと言うと、車内にトイレが付いているし、座席の座り心地がなかなかいいんですよ。

■東北急行バス 独立3列席(左から10C席、10B席)
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独立3列席だと席同士の距離があるので、隣が気になりません。

■東北急行バス 独立3列席(奥が10A席、手前が10B席)
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■東北急行バス 独立3列席(左がB席、右がB席)
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■東北急行バス 座席からの眺め
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■東北急行バス リクライニング席
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座席にはブランケットが付いています。

■東北急行バス 足元のフットレス
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独立3列席だと、足元にフットレスがあります。
これがなかなか心地よく、足のむくみやだるさ防止に役立ちます。



高速バス移動の楽しみ

新幹線と言えば駅弁”です、これって意外に高いんですよねぇ。。。
ただでさえ高い新幹線代を払っている上に、駅弁に1,000円とか2,000円かかるともなると。。。
かといって、自分で弁当作って新幹線で食べるとなると、ちょっとカッコ悪くて気が引けます。

一方、高速バス移動だと周りの目を気にせず自由に過ごせます。

■持参した、納豆おにぎり・ねぎ卵焼き(ランチ)
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■納豆おにぎり
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■ねぎ卵焼き
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自分でお弁当を用意した方が全然安いし、美味しい!

■東北急行バス 車窓から(浅草付近)
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バス車内でお弁当を食べていると、いつのまにか浅草まで来ていた(笑)

■東北急行バス  車窓から(スカイツリー)
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東北急行バス 高速バス移動 まとめ

ってな感じで、東北急行バスで東京まで移動しました。

今回は急に思い立った旅行なので、それほど念入りに計画は立てることができませんでした。
なので、行先はその時の気分次第。

たまにはこういう、行き当たりばったりの旅行もいいかもしれませんねー。






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