この記事を簡単に言うと

株の超入門書改訂版 [ 安恒理 ]にて、“損を膨らます投資家とは?”について解説されていたので紹介。

・損を膨らます投資家には4つのタイプがある。
熱くなりすぎてしまい、冷静な判断ができなくなる「激情タイプ」
外部環境のせいにする「責任転嫁タイプ」
より多くの利益を狙おうとする「強欲タイプ」
他人の推奨銘柄ばかりを買う「鵜呑みタイプ」


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株の超入門書改訂版 [ 安恒理 ]



株の超入門書改訂版 [ 安恒理 ]にて、“損を膨らます投資家とは”について解説されていました。
“株式相場”というのは、大部分の投資家が負けている世界。
株式投資でなかなか利益を出せないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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損を膨らます投資家 その1 「激情タイプ」

熱くなりすぎてしまい、冷静な判断ができない

投資に限らずギャンブル全般に言えることです。
特に、“損”が自分の許容範囲を超えた時に陥る症状がコレです。

1日で10万円、20万円損した時や、年間のトータルが100万円、500万円超えた時など、一般的に見れば金額が大きい損害が出た場合、つい“カッ”となりがちです。
または、株をいざ買ってみたものの買った瞬間から下落し続け、気付いた時には暴落直前だった…なんて時もあります。

逆の“売り”も然り。
空売りを仕掛けた翌日からS高の連続、なんてこともよくあることでしょう。

そういった時は、必ずと言って良いほど“ファンダメンタル”を無視した無理な投資。
いや、“テクニカル的”にも無視したギャンブルトレードをしていることでしょう。
“株価”の上下だけに注目し過ぎるのは考えものです。


「激情タイプ」に対するアドバイス

株の値動きばかりにとらわれずに、もっと会社そのものの成長に目を向けよう!


損を膨らます投資家 その2 「責任転嫁タイプ」

「不景気だから…」
などと環境のせいにする


含み損や確定損を出した際、自分の判断ミスのせいではなく、周りの外部環境のせいにするタイプです。

「買った瞬間に何で下がる、売る奴はアホだ」
「日経平均全体が下がってるから仕方ないんだ」

など、何でもかんでも人のせいにします。

最悪の場合、全然関与してない人に「お前のせいで損したんだ」と根拠ない八当たりも。
その結果、PCのモニターやらキーボードやらを破壊する行動をします。


「責任転嫁タイプ」に対するアドバイス

損を出した原因を突き止めよう
何が悪かったのか、何が足りなかったのかを洗い出し、次につなげる


損を膨らます投資家 その3 「強欲タイプ」

より多くの利益を狙おうとする

巷でよく言う“テンバーガー”、つまり10倍株。
株価が500円だった銘柄が、短期で5,000円、10,000円オーバーになったなんてこともたまにある話です。

「買えば儲かる」と勘違いし始め、株価の上昇にどんどん乗っかって枚数を増やしていく。
そのような経験て、たまにありますよね。

でも、テンバーガーを達成する直前に大暴落。
気付けば株価急騰以前の株価に戻っていたということもあります。

昨年2016年も、いくつかの銘柄でありましたよね。


「強欲タイプ」に対するアドバイス

買う前に利益確定と損切りラインを決めるなどシナリオを事前に作っておこう

損を膨らます投資家 その4 「鵜呑みタイプ」

売買タイミングを計らずに推奨銘柄を買う

最近は本当に便利になってきたものです。
“Yahoo!板”やら“Twitter”などのSNSが“無料”で利用でき、いつどこでも情報のチェックできます。
しかし、“無料”だからこそ落とし穴も。

誰でも気軽に投稿できるからこそ“ガセネタ”も多いのものです。
自分が保有している銘柄の株価が上がって欲しいが為に、「この株は上がるよ」とそそのかす行為は日常茶飯事でしょう。

“投資”というのは誰かに頼り切りにするのではなく、自分で調べて自分で判断して自分で売買するもの。
いつまでも他人をアテにしているようでは、いつまでたっても上達は見込めません。
SNSの内容はあくまでも参考程度にするのが良いでしょう。

「鵜呑みタイプ」に対するアドバイス

株を買う前にファンダメンタルズ分析、チャート分析をする習慣をつけよう!



ということで、「株の超入門書、“損を膨らます投資家とは?”編」はいかがだったでしょうか?

以上のことを簡単にまとめると

「日頃からよく勉強(分析・シナリオ作り)をし、経験値を高めよ!」

ということです。

祈ったり悩んだりしても株価は上がらないものです。
定石通り“安くなるまで待つ”姿勢を保ち、“高くなったらしっかりと利食い”することの繰り返しです。

単純なことではありますが、実際にやってみるとなかなか難しい。
これが“株”の奥深いところでもあります。



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